おどぜひ

オドぜひ スーパー人間登場!の感想

オドぜひの魅力とは?

「鼻つまようじ」という、
コンパうけは良くても下らない特技を
恥ずかしげもなく披露する若い女性…。

あきらかに性体験が皆無なのにもかかわらず、
「まあ、自分は童貞っちゃ童貞ですけど…」
と曖昧にして認めたがらない童貞男子…。

そんな中途半端な素人が登場する番組
「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」
(中京テレビ 月曜深夜24時59分~)
は、ツイッターの口コミだけで出演者を集めています。

あきらかにテレビ向けではない、
未完成な特技をもった人が電波にのってしまう、
というのが、この番組の面白さなんです!

そんなズヴの素人を、うまくさばいて、
並のテレビ番組以上の笑いをおこしてくれる
オードリーの手腕も見物です。

ちなみに味をしめて
何度も番組に登場してくる素人の方を、
オードリーの二人は親愛をこめて
「ぜひらー」
と呼びます。

自宅にテレビのない私(筆者)ですが、
この番組が大好きでYouTubeで見まくっています。

YouTubeでは3~4分の短い動画に編集してあるので、
ちょっと退屈している時などに、
実に最適な番組です!

ほとんど全部の回を見ていると言っても過言ではない筆者が
今回是非すすめるのは…

スーパー人間あらわる!の回です。

スーパー人間、遂にスタジオに登場!

僕は、スーパー人間です。

「小学生の投稿かと思いきや、
20歳男性の投稿で、
私は目を疑いましたよ」
と、春日さん。

「僕は厳しいトレーニングで五感をみがき、
常人の精神力を超越しました。
スーパー人間になった僕を、ぜひご覧ください」

という投稿です。

春日さんが入場の赤いドアを開けると、そこには…

じつに爽やかな、体育会系のイケメンが。

どことなく野球の根尾くん(大阪桐蔭→中日)
を想わせる風貌です。

春日さんが「もうすでにスーパー人間なんだよね?」
と聞くのに対して、

「恐縮ですが…」

とても謙虚な態度で席に着いた彼。
しかし、発することは大胆で、無謀です。


「僕は三半規管に自信があります。
ぐるぐるバット(野球のバットを軸に体をぐるぐる10回まわす)
をした直後に、
ボール三つを使ってジャグリング(お手玉)をします」

「えーっ、それはむずかしいよ!」

オードリーの二人も不安と期待を込めます。

まさかの「スーパー人間」の登場に、
どこかワクワクしたものを隠せないスタジオ内。
けれども、スーパー人間の高羽くんは真剣です。

「集中!」
と掛け声を発し、
まるでスポーツの大会の直前の瞑想みたいなことをしはじめた
スーパー人間・高羽くんは、

「いつも通り…」
と小声で自分に言い聞かせる。

…いつもやってんのかよ!」
と、すかさずツッコミを入れる若林さん。

「…ちょっと、黙っててもらっていいですか」
と、スーパー人間は少し怒った様子。

あくまでも、彼は真剣なんです。

はたして…。

スーパー人間を自称する高羽くんは、
本当にグルグルバットで三半規管をやられた直後に
お手玉が出来るすごい人なのか、

それとも、単なる天然の男子なのか…!?

ぜひ、本編をご覧ください!

その後も、ぜひらーとして登場するスーパー人間

スーパー人間が苦しげに咳きこむ姿は、
何度見ても笑えてしまいます。

高羽くんは、その独特なキャラクターで
オードリー、市之瀬アナ、番組スタッフを虜にし、
その後4~5回も番組に登場します。

番組の200回記念の特別回では、
低周波治療器を腕につけたまま牛乳瓶を一気飲みする「技」を
披露してくれたり、熊本ロケにも呼ばれています。

当時、大学生であったスーパー人間は、
最後に東京の企業に就職し、番組を去ります。

おわりの方では、
オードリーの二人も高羽くんのキャラを
完全に理解して、

春日さんがスーパー人間の味方、
若林さんがスーパー人間のアンチ、

という会話の振り分けも定着して、
じつに和やかなムードが漂っています。

記事のまとめ

  1. オドぜひの魅力とは?
    「オドぜひ」の特徴と面白さを紹介させていただきました。
  2. スーパー人間、遂にスタジオに登場!
    スーパー人間・高羽くんが、
    初めて番組に登場した時の模様、および実際の動画を上げました。
  3. その後もぜひらーとして登場するスーパー人間
    その後のスーパー人間の変遷を書かせていただきました。